タイヤ屋ブログ(スタッフブログ)

車高調の細かい仕様 その1


みなさまいつもパーツワン大阪店のブログを

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

そういえば少し前に、入学式や始業式を9月にしようという案が出て話題になりましたよね。

 

 

ということは卒業式は8月に行うということですよね。

 

 

そうなると流した涙よりも、噴き出した汗の方が多かったなんてこともあり得そうです。

 

 

 

 

 

卒業ソングもユーミンやコブクロから、サザンやケツメイシにバトンタッチしていくんでしょうか。(ちょっと古いか)

 

 

学園ドラマの卒業シーンも衣装が半袖になったりするんでしょうか。

 

 

桜の木の下で撮ったあの卒業写真も、ゆくゆくは生い茂るススキやねこじゃらしをバックに撮ることになるんでしょうか。

 

 

 

 

 

9月始業というものに対して一抹の不安と寂しさを覚えるのは私だけではないと思います。

 

 

 

 

 

卒業というワードで思い出しましたが、私が卒業した中学校では、とある噂が約3年ほどささやかれた時期がありました。

 

 

私と同年代のクラスメートにハリーポッターにクリソツな男の子がいました。(ただただメガネをかけてただけ)

 

 

噂というのは、その彼が 「どうやらホグワーツ魔法学校の普通科に進学したらしい」 というものでした。

 

 

その彼とはあまり親交がなかったため真偽のほどは定かではありませんが、 「部活は何部に入ったんやろう。」 と

 

 

ふと疑問に思ったことをつい昨日のことのように覚えています。

 

 

そして私が卒業した3年後に衝撃の事実が発覚しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

私には3歳年下の弟がいるのですが、その弟が中3のときに 「進路どうするんや?」 と、そんな話をしていると

 

 

「なあ兄ちゃん知ってる?どうやら俺らの中学の先輩で、ホグワーツ魔法学校の普通科に進学した人がいたらしいで」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は驚きのあまり、飲んでいたコーンポタージュのコーンが気管に入り

 

 

小一時間ほどまともにしゃべることが出来なくなりました。(この辺は盛りました。)

 

 

 

 

 

言いだしっぺは不明ですが、同級生が流したしょうもない噂が卒業したあとも伝説かのごとく一人歩きしていたんですね。

 

 

私はそれ以来、卒業と聞くとホグワーツに進学した彼に思いを馳せる体になってしまいました。

 

 

 

 

 

さて。PCのタイピングがノッてきたので、このままの勢いで前回の続きに参りましょう。

 

 

あ、補足情報としてハリーポッター似の彼の額には宿敵ヴォルデモート卿につけられたキズはなく

 

 

生まれつきくっついてきたホクロがありました。あだ名は「ボーンコーン(骨とうもろこし)」でした。

 

 

どうでもいいですね。

 

 

 

 

 

<ショックアブソーバーの構造の違い>

まずは ”複筒式” ”単筒式” ”別タンク式” の違いについて解説していきます。

 

 

解説といっても絵で見た方が分かりやすいので、はいどーぞ。

         

 

 

一目瞭然ですね。

 

 

要はショックの内部構造のことで、ショックを構成するシリンダー(筒)が1つなのか2つなのかという違いです。

 

 

そして ”別タンク式” は ”単筒式” のショックに別でリザーブタンクがついたもの。

 

ご覧のとおり通常の ”単筒式” と比べてガス室を別に設ける事によってピストンバルブのストローク量が増えています。

 

 

それぞれの特徴は以下の通り。

 

 

[複筒式のメリット]

・オイル室とガス室が直列配置ではないのでストローク量を確保しやすい

・ベースバルブを設けることによって封入ガス圧を低くできるため、乗り心地が柔らかくなる傾向にある。

・封入ガス圧が低いため、シール緊縛力等のフリクションが抑えられる

・倒立式に比べ、フリクションを抑えられる

・飛び石などによりシェルケースが多少へこんでも、ショックアブソーバーの機能に影響がない

・製造時の加工性に優れ、製品コストを抑えることができる

 

 

[複筒式のデメリット]

・構造上、単筒式ほどオイル容量をかせぐことが困難

・構造上、単筒式ほどピストンバルブサイズが大きくできない

・構造上、ショックアブソーバーの車体への取付角度に制限がある

・オイル室とガス室に区切りが無いため、エアレーションを起こすことがある

 

 

[単筒式のメリット]

・オイル容量を多くすることができるため、熱容量に余裕があり、安定した減衰力を長時間発生することができる

・ピストンバルブサイズを大きくすることができるため、ピストンバルブの受圧面積が大きくなり、微細な減衰力セッティングを正確に行うことができる

・構造上、にショックアブソーバーの車体への取付角度に制限がない

・内部のオイルが高温となった場合の放熱性が良い

・オイルとガスが混ざらないため、エアレーションが起きない

 

 

[単筒式のデメリット]

・オイル室とガス室が直列に配置されるため、十分なストロークが確保しずらい

・構造上、高圧ガスを封入するため、ゴツゴツとした乗り心地となる傾向にある

・高圧ガスが封入されているため、シールなどの緊縛力が上がり、フリクションが大きくなる傾向にある

・倒立式は正立式に比べストローク時の摺動部が多いため、フリクションが大きくなる傾向にある

・飛び石などでケースがへこむと、内側のシリンダーも直接影響を受けてしまう

 

 

 

といった具合。

 

 

因みに ”別タンク式” にすることで単筒式のデメリットをいくつか排除することができますが、

・シェルケースのへこみに弱いこと

・高価であること

この2点においては構造上クリアすることが難しいです。

 

 

とりあえずそれぞれのメリットデメリットをズラーッと並べてみましたが、

 

 

ジャスティンビーバーもジャスティンビーバーじゃない人も What do you mean? となるような内容もあるかと思いますので

 

 

次回もう少し噛み砕いて解説していきたいと思います。