タイヤ屋ブログ(スタッフブログ)

エンジンオイル 粘度って何?


みなさま新年明けましておめでとうこざいます!

 

昨年に引き続き、本年も当ブログをご覧いただきありがとうございます!

 

 

 

 

21世紀は早くも21年目。

 

今年はこんな年にするぞ!と

 

みなさま、思い思いの夢や目標を抱かれていることでしょう。

 

 

 

車に携わる業種として、パーツワンスタッフの私が

 

掲げる抱負はただ一つであります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お客様、取引業者の皆様、

 

並びに近隣地域の皆様の交通安全です。

 

 

 

 

 

 

これに尽きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

あとは、無病息災、家内安全、宝くじ、安産祈願、

 

合格祈願、宝くじ、世界平和、10億円。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来年こそは一つに絞ろうと意気込んだ2019年でしたが、

 

 

やっぱり無理でした。

 

 

 

 

 

 

 

人の少ない地元の神社に行列ができるぐらい

 

 

賽銭箱の前でパンパンし続けたので

 

 

どれか一つは叶うと信じて(できれば宝くじ)

 

 

今年の営業に励みます。

 

 

 

 

 

 

 

それでは昨年末より解説しておりました

 

 ”エンジンオイル” について、本年も

 

引き続き書き綴ってまいりますので

 

どうぞお付き合いくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

さてみなさん。

 

エンジンオイルの ”粘度” はご存じかと思われますが、

 

恐らく一般的に認知されている ”粘度” とは

 

5W-30

 

とか

 

0W-20

 

といった表示がされたものではないでしょうか。

 

 

 

これは ”SAE粘度規格” というものでアメリカの規格になります。

 

 

 

シングルグレードとマルチグレードの2種類ありますが

 

今の車でシングルグレードのオイルを使うことは

 

ほとんどありませんから、この辺は割愛します。

 

 

 

 

ハイフンの前の 〇〇W は低温の時の粘度、

 

ハイフンの後の -〇〇 は高温の時の粘度を表しています。

 

 

 

 

低温粘度が5Wだと使用できる外気温は約-30℃くらい、

 

高温粘度が40だと使用できる外気温は約40~50℃くらいです。

 

 

 

 

低温粘度が低いほど低温時でもサラサラしていて、

 

高温粘度が高いほど高温時もドロドロしているということになります。

 

 

 

 

 

”オイル(油)” というのは通常、低温だとドロドロしていて

 

高温になるとサラサラになるという性質をもっています。

 

 

 

 

でも ”エンジンオイル” に欲しい性能はこの真逆。

 

 

 

 

したがって、添加剤を加えることでこの部分を補い、

 

低温でもサラサラ、高温でもドロドロという ”エンジンオイル”

 

に欲しい性能を得ているというわけです。

 

 

 

・・・というのが一般的な説明だと思いますが。

 

 

 

 

 

 

いまいちピンときませんよね。

 

 

 

 

寒さに強い?-30℃?

 

シベリアですか?

 

外気温50℃?

 

金星かどっかですか?

 

 

 

 

というハテナがさぞかし脳内で暴れまわっている事でしょう。

 

(※調べたところ金星の平均気温は400℃でした。)

 

 

 

 

と、こんな事を言いつつも

 

外気温と粘度には密接な関係があります。

(どないやねん。)

 

 

 

車は基本的には屋外で保管されているので

 

始動時のオイルの温度(低温時)は

 

外気温と同じ温度であるといえます。

 

 

 

またエンジン始動中のオイル(高温時)を冷やすのも

 

突き詰めていけば外気温なので

 

それ以下にはなりません。

 

 

 

 

 

つまり、、、

 

それぞれの温度で必要な粘度を確保する為には

 

外気温を軸に考える必要があるということになります。

 

 

 

 

 

-30℃50℃という外気温は極端ではありますが

 

日本国内でそのような状況での使用がないとも限りません。

 

 

 

 

エンジンの設計上、

 

基本的には外気温20℃~25℃でエンジンを始動し

 

オイルの温度が80℃~100℃になるあたりで

 

一番効率の良い燃焼ができるようになっているものが多いそうです。

 

 

 

 

ですので真冬にオイルがあまり低温になりすぎると

 

グリース状になったり固まってポンプで吸い上げられず、

 

しばらくオイルがない状態でエンジンを動かすことになり、

 

各部にオイルが行き届かないようでは困りますし、

 

反対に、真夏の巡航(渋滞)状態でオイルが

 

高温になって各部へのオイル油膜が薄くなり過ぎ

 

油膜保持が出来ないようでも困るわけです。

 

 

 

 

とまあ、いろいろ言ってきましたが、

 

だんだん何の解説をしてるか分からなくなってきました。(笑)

 

 

 

 ”SAE粘度” に関しての解説はこんなところでしょうか。

 

 

 

次回へつづく。。。