エンジンオイルのはなし

2019/12/16 タイヤ屋ブログ(スタッフブログ) by shopmanager


みなさまいつもパーツワン大阪店

 

ブログをご覧いただきありがとうございます!

 

 

 

 

12月も中盤に差し掛かり、2019年も残すところ

 

あとわずかとなりましたね。

 

 

 

 

世間が身の回りを整理したり、大掃除したり。

 

そんな時期そんなタイミングで

 

今から ”エンジンオイル” のはなしをするんですか?

 

長くなりませんか?キリ悪くないですか?

 

宴会が終わりそうなタイミングで

 

話を盛り上げようとするタイプですか?

 

 

 

そう思われても仕方がなさそうなテーマ

 

 ”エンジンオイル” のおはなし。

 

 

 

お察しのとおり、ながーくなります

 

年またぎの長編にする気満々です。

 

 

 

年末だからと言って

 

「今年1年の総集編!」とか「来年に向けての〇〇〇」とか

 

そんなんは一切やりません。

 

 

 

 

 

うだうだ言ってても仕方がないので

 

まずは基礎的なところからゴリ押しで

 

ご紹介していきましょう。

 

 

 

 

~エンジンオイルの役割~

 

エンジンには、もれなくオイルが入っています。

 

オイルありきのエンジンです。

 

トーマスありきのエジソンです。

 

オイルがなければエンジンはまともに動けません。

 

トーマスがなければエジソンってだれ?って感じです。

 

 

 

 

 

 

”エンジンオイル” はよく人間の

 

血液なんかに例えられたりしますが、、、

 

あんなのワタクシに言わせれば全く以って

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その通りだと思います。

 

 

 

 

こんな上手い例えは誰が最初に考えたんだよ

 

と、気になるところではありますが

 

ここは掘り下げるところではありませんので

 

サクサクいきましょう。

 

 

 

 

”エンジンオイル” には以下のような役割があります。

 

 

 

①潤滑・緩衝

 

②密閉

 

③冷却

 

④清浄・洗浄・分散

 

⑤防錆・中和

 

とこんな感じ。

 

どっかのサイトから画像をお借りして

 

1つずつ解説していきましょう。

 

2019.12.2-2

 

 

①潤滑・緩衝・・・

オイルの最も基本的な役割です。

 

エンジン内部はピストン・クランクシャフト・カムシャフトなどの

 

金属パーツが常に高速で稼働しています。

 

その金属同士の摩耗を軽減したり

 

衝撃を緩衝するクッションの役割があります。

 

 

 

②密閉・・・

シリンダーとピストンの間にはわずかな隙間があります。

 

この隙間を油膜で密閉する役割です。

 

 

 

経年によってこの隙間が摩耗してくると

 

パワーロスなどが起きるので

 

オイルの ”粘度” を硬くして密閉効果を

 

高めてやるのが重要になります。

 

 

 

③冷却・・・

燃焼+摩擦によってエンジン内部はかなり高温になります。

 

オイルはエンジン内を常に循環していますから

 

高温になったエンジンの熱をオイルが奪います。

 

そして熱を奪ったオイルは冷却され再び循環し

 

エンジン内部の冷却をし続けるという役割があります。

 

 

 

④清浄・洗浄・分散・・・

エンジンの仕事は燃料を燃やし、

 

その燃やした際の爆発力をエネルギー源に

 

ピストン・クランクシャフトを動かし、

 

”回転” というエネルギーに換えてギアに伝えて

 

タイヤを動かすことです。

 

 

 

このエンジンの仕事の ”燃焼” の部分において

 

すす(カーボン)が発生します。

 

また、シリンダー内をピストンが行ったり来たりしてる間に

 

金属が摩耗し細かい鉄粉なども出てきます。

 

 

 

これらの汚れに対して油膜を張り ”分散” させ、

 

再び汚れが付かないようにしたり

 

オイルフィルターに汚れを運び ”清浄” する役割があります。

 

 

 

 

⑤防錆・中和・・・

鉄は酸化によって ”酸化鉄” となり ”錆び” となります。

 

エンジン内部には ”酸化” の要因がたくさんあります。

 

ブローバイガス、酸化ガス、水分などなど。

 

 

 

エンジン内部に油膜を張ることでこれらをガードしています。

 

また、オイルはアルカリ性なので酸性の物質を ”中和” して

 

”防錆” という役割を果たしています。

 

 

 

 

 

 

とまあざっくりとですが ”エンジンオイル” の

 

大まかな役割をご紹介しました。

 

ここからどんどん掘り下げていきますので

 

お楽しみに!

 

はたして年内にどこまで

 

掘り下げることができるのか!乞うご期待!



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