静かなタイヤ


みなさまいつもパーツワン大阪店

 

ブログをご覧いただきありがとうございます!

 

 

 

 

科学や物理学、工業技術の進歩が目覚ましい現代。

 

そんな今、タイヤの性能について語る上で

 

欠かせないキーワードといえば

 

”静粛性”

 

ではないでしょうか。

 

 

 

我々もよくお客様に

 

「このタイヤはうるさくない?」

 

と聞かれます。

 

 

 

そんな時はいつも

 

自信を持ってこう答えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

止まってる時は静かですよ!!」と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だいたいみなさんツッコんでくださるので、

 

関西の地に産み落としてくれた母と父に感謝です。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。

 

 

 

 

 

最近はタイヤの性能、

 

とりわけ ”耐摩耗性” や ”ウェットグリップ性能” などは

 

どこのメーカー・ブランドでも

 

ある一定の基準はコンスタントにクリアしてきていますよね。

 

 

 

掘り下げていけば明確な ”性能差” はあるものの、

 

普段、街乗りで使う乗用車においては、

 

ネームバリューのないタイヤでも充分との声も

 

よく耳にします。

 

 

 

しかしながら、高級タイヤと低価格タイヤの間には

 

埋めがたい絶対的な差があります。

 

 

 

それが ”静粛性” という性能です。

 

 

 

 

 

この ”静粛性” についてご紹介する前に

 

タイヤが発する ”音” の種類にも触れておきましょう。

 

 

 

 

①・・・ロードノイズ

不快な音の代表格ですね。

 

ノイズの中のノイズ。

 

King of noise.

 

「ゴーーーーーー」と鳴きます。

 

 

このロードノイズは道路の凸凹によって

 

タイヤが ”振動している音” です。

 

なので、路面が荒れてたり、

 

硬いタイヤだと衝撃を吸収しきれずに

 

音が大きくなります

 

 

 

②・・・パターンノイズ

コチラは聞き慣れない方も多いのでは。

 

鳴き声は「シャー」とか「ヒュー」といった感じで、

 

実は走行中は常に鳴っています。

 

外で聞くと

 

「あ、車が来たな。」とわかるあの音です。

 

 

 

 

パターンノイズは路面状況や

 

タイヤの硬さに関係なく発生します。

 

これはタイヤに刻まれた溝が原因で、

 

“溝が空気を圧縮→解放する際に発生する音” です。

 

 

原理はラッパと同じだと、なんかのサイトに書いてました。

 

ほんまかいな。

 

 

原理がラッパと同じなので

 

溝が太くて深いほど音が大きくなります

 

 

 

③・・・空洞共鳴音

この音に対して対策を取っているメーカーは

 

限られてはいますが

 

ダンロップやトーヨータイヤなどが有名どころでしょうか。

 

 

高速道路や橋の継ぎ目を踏んだときの

 

「パコーーーーン」という鳴き声の主がコイツです。

 

 

個人的にはこの音を不快に思ったことはありませんが、

 

人が不快に感じる200~250Hzの

 

低周波数の音域を発するのだとか。

 

 

この音はタイヤ内の空気の振動によって起こるので

 

空気圧が高いほど高音で大きい音に、

 

空気圧が低いと低音で鈍い音になります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はタイヤが発する ”音” の種類3つを

 

 

ご紹介させていただきましたが

 

 

今日のところはこのへんで

 

 

ギブアップとさせていただきます。

 

 

 

それではまた次回!