いつまで使えるスタッドレスタイヤ


みなさまいつもパーツワン大阪店

 

ブログをご覧いただきありがとうございます!

 

 

 

 

秋も深まり、ポカリスエットを大量に摂取する季節も

 

終わりを告げようとしている今日この頃。

 

 

 

そろそろかな?とスタッドレスタイヤの準備を

 

されるお客様も増えてまいりました。

 

 

 

そんな折、お客様からよく頂戴する質問がありまして

 

ブログにてご紹介しようと思い立ち、筆を執った次第でございます。

 

 

 

一番多く頂くのが、

 

「スタッドレスって結局いつまで使えるの?」

 

というご質問。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お答えいたしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

まずサマータイヤの使用限界の目安となる代表が

 

”スリップサイン”

 

と呼ばれるアノぼっこり。

 

 

 

これはタイヤ溝の底部分から

 

”1.6mm” の高さに設定されていて、

 

タイヤが減り、接地面が

 

この ”スリップサイン” と同じ高さになると

 

使用限界だよ!ヤバいよヤバいよ!

 

ということを出川さんが教えてくれていると思ってください。

 

 

 

つまり溝底部から ”1.6mm” の高さが

 

タイヤの使用限界ということですね。

 

 

 

タイヤによっては ”1.6mm” 溝があると

 

”まだ溝がある” ように見える

 

思わせぶりなものもありますが

 

そのまま使い続けるのは危険です。

 

 

 

(稀に ”スリップサイン” の向こう側まで

 

行ってしまわれるエコノミストな方をお見かけしますが、

 

「この方は靴下も指が全部出るまで使いはるんかな」

 

と心の中で思ってしまうのはワタクシの悪い癖です。)

 

 

 

ハナシが逸れましたが、この ”スリップサイン” は

 

スタッドレスタイヤにもあります。

 

 

 

サマータイヤと同じく、

 

ヤツは ”1.6mm” のところで待ち構えてます。

 

 

 

 

ですが雪道や凍結路での使用限度には

 

この ”スリップサイン” は役に立ちません。

 

 

スタッドレスタイヤがスタッドレスタイヤたりえる

 

使用限度の目安は他にあります。

 

 

それが ”プラットホームサイン” と呼ばれるコノぼっこり。

 

 

2019.10.3

 

実物はこんな感じ。

 

 

 

 

この ”プラットホームサイン” は

 

新品タイヤを残り溝100%とすると

 

約 ”50%” の高さに設けられています。

 

 

 

まとめると、

 

氷上性能・雪上性能の限界は

 

”プラットホームサイン” が表れるまで。

 

乾いた路面であれば ”スリップサイン” が使用限界の目安。

 

 

 

 

 

・・・と、なりますが!

 

あくまでも「ここが限界ですよ!」という目安に過ぎません。

 

あまりギリギリを攻めず、

 

劣化してると判断したら早めに交換することをオススメします。

 

 

 

 

ついでに言うと、

 

スタッドレスタイヤはサマータイヤに比べてウェット性能に劣ります

 

 

 

ので!

 

「 ”スタッドレス” としては使えんけど、

 

もったいないから ”スリップサイン” が出るまでは使おう」

 

という方にご注意いただきたいのが雨の日の運転です。

 

 

 

”サマータイヤの代わり” として使う場合であっても

 

急ハンドル・急ブレーキ・急発進を控えて

 

スピードも抑えて走る のが吉です。