wc8n-qHM93ZwchhR6NS1fAgn1nhXLckFGkxJ0P1nMpU

もっと隙間を無くしたい時に


みなさまいつもパーツワン大阪店のブログを

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

さて、前回はホイールのオフセットをツラに近づけるための

 

便利アイテム ”スペーサー” のおはなしをご紹介しましたが

 

実はスペーサーには2種類ありまして、

 

”ただ挟むだけのタイプ” と ”ハブに固定するタイプ” があるのです。

 

 

 

今回は固定するタイプ ”ワイトレ” についてです。

 

 

 

 

百聞は一見にしかなんとやら。

 

ということでコレが ”ワイトレ” です。

 

2019.9.19-3

 

正式名称は ”ワイドトレッドスペーサー”

 

通称 ”ワイトレ”

 

 

 

まずはこれを何枚も重ねて金属の棒の両端に取付けます。

 

 

そしてその棒を両手でしっかりと持ち、

 

 

持ち上げては下ろすという上下運動を繰り返すことで

 

 

上腕二頭筋に負荷をかけます。

 

 

そしてすかさず口にします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いやこれ筋トレやないかーい」と。

 

 

(※このようなおふざけは必ず2人以上で行いましょう。

1人でやっているところを誰かに見られるとほぼ通報されます。)

 

 

 

2019.9.19-1

 

さて、これが本来の使い方です。

 

 

ハブに固定することで、挟むだけのスペーサーよりも厚みを持たせることができ

 

 

なおかつハブリング付であれば

 

 

”ホイールのセンター出し” (ハブの真ん中合わせて固定すること)も

 

 

簡単にできるという優れもの。

 

 

レース用車両なんかでもよく使われます。

 

 

 

 

レースでも使われるということは

 

単なるドレスアップ目的ではなく

 

しっかりとしたチューニングの一種であるという証拠ですよね。

 

 

 

はたしてどんな効果があるのか。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

ざっくり言うと、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クルマがそれはもうどっしりします。

 

 

 

そのどっしり感たるや、さながら力士を思わせるほどです。

 

 

 

 

 

棒立ちで立つのと

 

足を広げて立つのとでは

 

踏ん張れる力が違う。

 

といったところでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

クルマに置き換えると

 

 

まず直進安定性が増します。

 

 

 

 

そして一般的には、

 

 

フロントのトレッド(左右輪の幅)を広げると

 

 

アンダーステアを抑える効果がある反面

 

 

ハンドリング性能が低下すると云われています。

 

 

 

 

逆にリアのトレッドを広げると

 

 

オーバーステアを抑えるという効果があります。

 

 

 

 

オーバーステアが強いと一般のドライバーには

 

 

扱いが難しいと云われているので

 

 

リアのトレッドを広げる方が

 

 

運転はしやすくなると思われます。

 

 

 

 

最近は純正でもリアタイヤが太い車も増えてきましたが

 

 

先述のような狙いもあるのでしょう。

 

 

 

 

 

細かく挙げていけばもっといろんな効果が

 

ありますが、良い面でいえばこんな具合です。

 

 

 

良い面があるということは当然悪い面もあります。

 

 

が、それはまた次回ご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

長くなるので。