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バランス調整 とは なんぞや


みなさまいつもパーツワン大阪店

 

ブログをご覧いただきありがとうございます!

 

 

 

 

バランス調整ってタイヤ交換の時に必ずといっていいほど

 

行いますが、どんな効果があるのか。。。

 

 

 

 

なんとなくは分かるけど説明はむずかしい。

 

そんな方は少なくないのではないでしょうか。

 

そしてバランス調整に料金がかかるのはいまいち納得いかない!

 

という方もおられることでしょう。

 

 

 

 

ということで今回はそんな方々に

 

納得していただけるような

 

ブログの内容にしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

まず大前提でタイヤもホイールも真円(まん丸)ではありません。

 

ということは当然 ”重さ” も均一ではありません。

 

 

 

その ”重さ” のばらつきを均一に調整するのが

 

”バランス調整” です。

 

 

 

つまり、タイヤやホイールの ”歪み” は

 

バランス調整ではどうにもなりません。

 

あくまでも ”重さ” のバランスだけです。

 

 

 

 

バランスを調整するのは ”バランサー” と呼ばれる専用の機械です。

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重さが不均一だと目で見ても分かるぐらいブレます。

 

 

 

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バランスを計測するとこんなかんじで数字が表示されます。

 

この表示された数字分のウェイト(重り)を

 

ホイールの内外に張り付けたり、打ち付けたりすることで

 

バランスをとります。

 

 

この作業を数字が ”0” を表示するまで繰り返します。

 

 

 

 

 

 

 

タイヤが回転すると当然遠心力が働きます。

 

遠心力は ”重さ” と ”速度” に比例して強くなるので

 

バランスの悪いタイヤ・ホイールで高速を走ると

 

マッサージチェアぐらい揺れます。

 

 

 

ハンドルも「取れるんちゃうか?」

 

と、思うぐらいブレます。

 

 

 

 

ただ、勘違いしやすいのが

 

タイヤ自体がダメだとバランス調整をしても上記のようなことが起こります。

 

 

 

タイヤが寿命だったり、偏摩耗してたり、そもそもタイヤの出来がよくなかったり。。。

 

 

出来の悪いタイヤは ”円” ではなく ”多角形” ですから

 

 

いくらバランスを取ってもガタガタ揺れます。

 

 

 

 

バランスをきちんととってても、車体やハンドルがブレるということは

 

他に原因があるということになります。

 

 

 

ちなみにタイヤは大きくて扁平率が低いものほど

 

バランスを取るのが難しくなります。

 

 

 

大きいものは単純に重いので

 

バランサーに表示される数値も比較的大きくなりがちです。

 

 

 

扁平率が低いと、製造過程で真円に近づけるのが難しいので

 

そもそも丸くない ”多角形” のタイヤが多いのです。

 

 

 

 

 

最近はいろんなクルマでインチアップするのが流行ってますから

 

低扁平タイヤが ”多角形” だということを

 

実感されているドライバーさんも多いのではないでしょうか。

 

 

 

 

なんだか説明文みたいなブログになってしまいました。(笑)

 

車体やハンドルのブレが気になる方はいつでもご相談ください!