ホイールアライメント!!!最終回フロント編

2019/03/07 タイヤ日和(スタッフBlog) by shopuser


2019.3.6-2

みなさまいつもパーツワン大阪店のブログをご覧いただきありがとうございます!

 

いっぱいアライメントについて語ってきました。

 

今回フロントの調整を紹介させていただき一旦完結です。

 

 

 

さて!上の画像ですがなにやら数字がたくさん表示されていますね。

 

これがアライメントテスターで測った測定値です。

 

僕たちはこの数字を見ながら微調整していきます。緑の数字がこの車の基準値内、赤い数字が基準値外といった具合です。

 

ですのでこの数字を基準値内に収まるようにしたり、あえて基準値外にセッティングしてあるような車でしたら

 

ドライバーさんが求める、より良い数字にセッティングし直したりとさまざまですが、この測定値が地図の役割を果たすわけですね。

 

 

  • 調整作業その3・・・フロント/キャンバー角&キャスター角

前回はリアの調整をご紹介しましたが、リアの調整が終わると今度はフロントの調整に取り掛かります。

2019.3.6-3

このように調整式の”ピロアッパーマウント”がついたサスペンションであれば、

 

この部分を倒したり起こしたり、少しずつ調整していきます。

 

 

 

キャスター角というのは基本的には調整出来ませんが、測定値が大きく狂っている場合は

 

サスペンションを左右逆に付けてしまっているか、ぶつけたりなどが原因でアーム類やボディが歪んでいる

 

ということが疑われます。

 

そうなればホイールアライメントではなくボディアライメントが必要になってきます。

 

 

 

  • 調整作業その4・・・フロント/トー角

2019.3.7フロント/トー角はこのように車軸部分のタイロッドを

 

少しずつ回して狙う数値に合わせていきます。

 

 

 

 

 

最近のほとんどの車種はフロントがストラット式かダブルウィッシュボーン式またはマルチリンク式で

 

リアがトーションビーム式のサスペンションであることが多いです。

 

つまり簡単に言うと調整できる箇所がフロント/トー角のみという車がほとんどなわけです。

 

 

「調整できないのになんで他の箇所も測定するの?」

 

「フロント/トー角しか調整出来ないならそこだけ測定して、測定料金をもっと安くしてよ!」

 

 

たびたびこんなことを言われます。

 

ですが声を大にして言いたい。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

調整出来ないとしても測定する事が大事!!!

 

なぜなら調整出来ない箇所の数値を加味した上で、出来る箇所を調整していくからです!

 

例えばフロントがまっすぐ前を向いていても、リアがあさっての方向を向いていると

 

車はまっすぐ走りません。あさっての方へ一直線です。

 

 

 

そこで、調整できる箇所の角度を微妙に残すことによって、車をまっすぐ走らせたり

 

タイヤの負担を減らすことを狙うわけです。

 

 

調整出来ない箇所が大きく狂っている場合はホイールアライメントだけではどうにもならない

 

こともありますし、車種ごとの癖やドライバーさんの好みもありますので、

 

全ての車で100%良い数値が出せる訳ではありませんが、、、

 

 

それでも僕たちの出来る限りをお客様の愛車に注ぐ事が出来ればと想い、

 

日々精進しておりますのでぜひ一度パーツワン大阪店へご相談下さいませ!

072-336-7789

 

 



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