中古タイヤは安全なのか


2019.1.24

 

みなさまいつもパーツワン大阪店のブログをご覧いただきありがとうございます!

今回は中古タイヤ購入の際の注意点、メリット・デメリットなどをご紹介していきます!

 

 

  • 注意点その1・・・製造年数

タイヤには鮮度というものがあり、そのタイヤが造られてからおよそ3年ごろから経年劣化やゴムの硬化などにより、

エア漏れやバーストの危険が増します。

製造年数は4ケタの数字で、タイヤの片側側面に表記されています。

2019.1.24-2

[3417] 34はその年の1月1日から数えて34週目に製造されたことを表し、

17は2017年に製造されたことを表しています。

 

つまり2017年の9月中旬ごろに造られたタイヤということが分かります!

 

 

 

 

  • 注意点その2・・・見た目

中古タイヤは見た目に騙されてはいけません。中古ということは一回は道路を走り、多少の泥や砂埃などをかぶって

いる訳ですが、タイヤワックスで拭き上げると新品タイヤ同様キレイな見た目になります。

ワックスには水性と油性がありますが、一般的にはタイヤの劣化を早めると言われています。

 

水性ワックスはタイヤには優しい分効果が長持ちしない。油性ワックスは効果が長持ちしますがタイヤに含まれる

成分などを溶かす恐れがあり、結果的に劣化を早める原因となりやすい。

 

タイヤはいろんな知恵や技術がつまったゴム製品です。劣化防止剤や紫外線防止剤を加えるなど、ゴムである

タイヤを長持ちさせる工夫がしてありますので、本来は水洗いで十分なのです。

 

いかにキレイでも中古であることには変わりありません。見た目だけで判断しないように気をつけましょう!

 

  • 注意点その3・・・目に見えない劣化

タイヤが古くなってくると、外側だけではなく内側のゴム層がはがれおちたり、内部のスチールワイヤーの変形や

劣化で、車の荷重を支えられなくなったり、ゴムの硬化によりグリップ力が低下し制動距離が伸びたり、雨天時に

スリップしやすくなったりなど。。。

 

挙げ出すとキリがないぐらい危険だらけです!

雪山に水着とビーチサンダルだけで突撃していくぐらい危険です!(笑)

道路には様々な危険が潜んでいますので、装備品はしっかりと安全なものを揃えましょう。

 

とまあタイヤの良しあしで車の性能や安全性が左右されますので、笑いごとでは済まないことにならないように

準備と心構えをしておきましょう。

 

ながながと語って、おどかしてしまいましたが、経済面などのメリットもありますのでタイヤ選びも中々

難しいところですよね。

 

次回はそんな中古タイヤのメリット・デメリットをもう少し掘り下げてご紹介していきたいと思います!

 

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