なぜ男たちは“太くて薄いタイヤ”を履きたがるのか?

2018/05/17 タイヤ日和(スタッフBlog) by shopmanager


こんにちは。パーツワン大阪です。

最近、急に暑くなってきましたね。
私たちもですが、工場、現場仕事の方々。
水分補給をこまめにお取り下さい。

はい!ではでは、本題に入ります。

なぜ男たちは“太くて薄いタイヤ”を履きたがるのか?

お車にあまり興味の無い方も、何か疑問に思った事があると思います。
私自身も昔、友人に言われた事が…….

見えへんとこ変えてどーするん?とか色々言われたことがあります。(笑)

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基本的にはスポーツモデルが
(タイヤ幅が)太くて(タイヤ側面の厚みが)薄いタイヤ”を採用するのがほとんどです。
見た目のカッコよさと走りのよさの両方ですね。
むろんそれはスポーツカー以外のすべてのクルマにも当てはまりますが、
とりわけスポーツカーの場合は見た目も走りも、そのクルマの存在価値に関わる大事な要素なので、
よりカッコよく見えて、走りもよくなるようなタイヤを履いています。

では、「太くて薄いタイヤは走行性能にどのような影響があるのか?」について、
わかりやすく、太さと薄さを分けて考えてみましょう。

まず太さについて。同じクルマにどのようなタイヤを履かせても、接地面積はほぼ変わりません。
ただし、接地形状が変わって、太いほうが横長になります。
すると横方向のグリップが増して、コーナリング性能が向上します。
ではデメリットはというと、太いと走行抵抗が増すので、
実際には加速性能が落ちるし、燃費も悪化します。
細かい話をすると、前面投影面積(正面から見たときの面積)が増えて空気抵抗も大きくなるので、
燃費だけでなく最高速が伸びなくなったりします。
BMWのiが燃費向上のため、積極的にタイヤ幅を細くしたことも話題になりました。

一方、薄さについては、ひとことでいうと薄いほうがハンドリングがよくなります。
タイヤというのは入力によって変形しますが、薄いほうが変形が小さくなります。
変形が小さくなると、たとえばステアリングを切ったときの応答遅れが低減したり、
入力で生じた振動が瞬時に減衰されて収束したりします。

むろん、薄いと衝撃を緩和するというタイヤとしての重要な役目をいくぶん削ぐことになり、
乗り心地は悪化する傾向となりますが、それが引き締まった感じでよいという人もいて、
一概にはなんともいえません。

このように太さと薄さは分けて考えたほうがよいのですが、相乗効果もあり、
太くて薄いタイヤのほうが見た目も走りもよいことには違いありません。

ただし、世の中でますます燃費の問題が取り沙汰されるようになってきたことを受けて、
市販車ではタイヤサイズをやみくもに太くしない傾向が見受けられます。

コルベットポルシェ911など、
世界を代表するスポーツモデルも燃費重視の方向で動き始めているようです。

ここで面白い画像がありました。

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ここまでしちゃうとホイールの負担がすごそうですね。

日本車もモータースポーツでエコなカッコイイ車が出来るといいですね。
今のままでは車離れが高まっていく一方かもしれません。

 

では本日はこの辺で♪
パーツワン大阪でした。



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